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んで、それぞれ、どういう動きなのかといいますと、こぅいうこと(↓)になってるわけですな。ふむふむ。 |
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射位にたち、両足を踏み開く動作です。
まず的の方を見ながら左足を半歩開きます。次に右足も開くのですが、このとき「的を見たまま、右足を一たん左足に引きつけ、その後扇形に一足で踏み開く」方法と、「目を足元に移して、右足を左足に引きつけず、半歩踏み開く」方法の2種類あります。
どちらにしても開いたときの足の間隔は「自己の矢束」とし、その角度は約60度とされています。
一番安定する体勢ですね。
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重心を腰の中央に置き、心気を丹田におさめます。
このとき、矢をつがえたら、弓の本弭(もとはず:弓の一番下のところ)は左膝頭におき、右手は右腰にとります。
「丹田」とは、おへそのちょっと下あたりのことを言います。”元気が集まるところ”らしいけどほんとかな?? |
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